

涼しげな異色のプールをご紹介致します。
世界にも類を見ないステンレス新素材を使用した近未来的デザインのプールが特徴的な中国・北京にある『The Opposite House ザ・オポジットハウス』
ちなみに以前から弊ブログでもご紹介したかったものの、こういったアーバン・リゾートの区分けをどうするか迷っておりました。。
今回はザ・オポジットハウスの個性溢れるプログラムも含めご紹介したいと思います。

ザ・オポジットハウスは、スワイヤー・プロパティーが中国本土で初めて開発した壮大な複合ショッピング・モール「ザ・ビレッジ」(三里屯地区)の一部で、日本を代表する建築家、隈研吾氏が初めて携わったホテルプロジェクト。
ザ・オポジット ハウスのインテリアは、水と天然木を取り入れ、木材のバスタブ、洗い場付きシャワー、低めのベッド、廊下とドアに張り巡らされた樹齢100年を超える木材など、日本旅館を思わせます。

そしてスワイヤー・プロパティーとはスワイヤー・グループの不動産部門として、1972年にオフィス、ショッピング、レジデンスの複合施設の開発、運営を行う会社として創設。そのスワイヤー・プロパティーがスワイヤー・ホテルズをホテル運営会社として発足され、その第一号がこの『ザ・オポジットハウス』、第二号が香港の『ザ・アッパーハウス香港』となります。キャセイ・パシフィック航空も、スワイヤーの中核企業、スワイヤー・パシフィック社が45%の資本を取得しています。
このスワイヤー・ホテルズの代表取締役社長は、ホテル経営の経験が豊富なブライアン・ウイリアム氏。彼は17年に渡り、マンダリン・オリエンタル香港、マンダリン・オリエンタル・マカオ、ロンドンのマンダリン・オリエンタル・ハイド・パーク、リッツ・ロンドンでのジェネラルマネージャーを歴任、マンダリン・オリエンタル・ホテル・グループの北米地区ジェネラル・マネージャーの要職にも就き2006年に現職に就任するまでは、スコッツマン・ホテルのCEOを務めていた生粋のホテルマン。
彼がザ・オポジットハウスはじめ、このスワイヤー・ホテルズを統括しています。
swirehotels

ザ・ビレッジには内外の建築家による個性的なデザインを競う低層型建築が点在し、今最もホットな『北京の文化融合エリア』として注目されています。その中にあって、個性を打ち出すコンセプトと新進デザイナーのアートなどを支援しており、ホテル内でそのオブジェを取り入れ、アートギャラリーのように展示。写真は北京在住のアーティスト、フェン・シュイ氏の作品『ポスト・ピリオド・インセクツ展』

またショートフィルムにも力を入れており、国内外のフェスティバルにも参加。面白い催しとして、自分で作るシネマのパッケージが用意されています。AppleとCanonの協力を得て『スーツケース・シネマ』というパッケージを開始。自分で撮った画像とPCに入っている画像を使い、オリジナルの旅行体験シネマを作るというもの。
こんなパッケージを作ること自体面白いホテルだと思いませんか?
The Opposite House ザ・オポジット ハウス
http://www.redpod.jp/accomo/china/010/
そんな個性あるザ・オポジットハウスのご予約、お待ちしております。

写真はブータンの『Drukgyel Dzong ドゥゲ・ゾン』
ゾンは城塞であり、かつ寺院でもあるブータンを代表するランドスケープの一つ。
今回、ご紹介するのはコモホテルズが送る、ブータンの『Uma Paroウマ・パロ』。
ブータンとは壮大なヒマラヤ地区に位置しており、伝統文化が根強く残る、全国民が仏教徒の国、まだまだこれから注目されるエリアです。
そのブータンでも、前述のCOMOの提唱するサービスが受けられます。COMOで教育されたスタッフが、面倒なビザや国へのロイヤリティー、ブータンでの寺院巡りなどのガイデッドツアーも全てケアしてくれるいうCOMOのサービスが凝縮されたホテル、それがここウマ・パロです。

ウマ・ブランドは、『Uma Paro ウマ・パロ』の他にバリ島の『Uma Ubud ウマ・ウブド』に展開し、自然に溶け込み地元の優れた文化をデザインに取り入れています。コンセプトは、文化的意味の深い地域に位置する静寂の隠れ家リゾートです。

そんなブータンの隠れ家リゾート、ウマ・パロでもコモ・シャンバラ・スパが堪能出来ます。コモ・グループが独自に開発した『健康のためのコンセプト』、セラピストは徹底的に教育され、高技術のコモオリジナルトリートメントを受けることができます。体の内外から心身の調和を図るため、アロマセラピー、アーユルヴェーダ、ヨガ、ピラティス、太極拳など、伝統的なアジアの施術と西洋の現代技術を融合させたプログラムを提供。また、有機栽培の素材と厳選された地元の食材を用いたスパ・キュイジーヌにも定評があります。
また今回、ブータンの類いまれなる自然環境、文化、歴史を堪能するプラン、魅力ある『ウマ・パロ ヒマラヤン・ディスカバリー』をご紹介させて頂きたかったのですが、Blogでは割愛し、後日リニューアル後のHPにて詳細をお知らせしたいと思います!乞うご期待下さい。
Uma Paro ウマ・パロのお問い合わせ、お待ちしております。

Uma Paro ウマ・パロ

このBANYAN TREE RINGHA:バンヤンツリー・リンガー、場所はチベット自治州にあるシャングリラ(シャングリ・ラ: Shangri-La)に位置しており、元々はイギリスの作家ジェームズ・ヒルトン氏が1933年に出版した小説『失われた地平線』に登場する理想郷(ユートピア)の名称です。これが中国雲南省に正式に認められ、そのまま香格里拉(シャングリ・ラ)との地名を得ることに。。
前回、ご紹介したLIJIANG:麗江リージャンとは車で4時間ほどの距離ですが、住民はチベット族となり、標高が海抜3200メートル。四季を通じ異国情緒に溢れる万華鏡のような自然の色合いを醸し出しています。写真にはバンヤンツリー・リンガーの建物が写っておりますが、実はチベット族の古民家を移築したもの、1階は元々は牛舎、そこに水回りを配置したりと改装を行った非常に興味深い建築物です。
そして筆者が個人的にご紹介したかったのは、このチベット高原に生息するウシ科ウシ属の動物『Yak:ヤク』。先日、ブログ内『ポエティックな牛』の記事で中国における牛の大切さをご紹介致しました。その際はこの牛、単なる水牛かと思っておりましたが。。しかし、雲南省には、ヤク・赤牛・乳牛・水牛とさまざまな牛がいるとの情報を発見。そして、この写真の牛は『ヤク』と判明。また個人的感想ですが、『ヤク』のフォルムが実に美しく、特に毛に隠れたヒップの形が気になります(笑)
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヤク http://ja.wikipedia.org/wiki/ヤク

また、写真は『ヤク』の乳から取ったバターを塩とともに茶に溶かしたバター茶。
これはバンヤンツリー・リンガーのチベット族の文化を紹介するアクティビティのなかにも存在し、チベット族のお宅訪問や、馬でシャングリラ地区をトレッキングしたりと、麗江と同様、個性ある場所へとバンヤンツリーのスタッフが案内してくれます。このあたりにもバンヤンツリーのCSRプロジェクトがいきづき、バンヤンツリーホテル&リゾーツCEOの Ho KwonPing ホー・クォン・ピン氏の『粋』な計らいが感じ取れます。
そしてトレッキング後には最新のスパ・マッサージ、Gui Gui ホットストーン・トリートメントやヒマラヤ式マッサージとバンヤンツリーならではのスパが待っています。

他にもバンヤンツリー独自のプログラム、場所を問わず食事が出来る、一日一組限定の『Destination Dining Highland Romance』と名付けられたディスティネーション・ダイニング。筆者が勝手に命名したのは『小川ダイニング』。しかし、こんな小川でのディナーなんて『粋』すぎませんか?

さらにトレッキングの一部をご紹介、霧に佇み湿原状の草原が広がる碧塔(ビタ)海いう名の湖、ビタ・レーク。『Trek -Attractions Bita Lake』、中国でも最大の泉水台地の一つ、白水台。段段畑になった成因は水中の重炭酸カルシウムが太陽の光に照られ、水分が蒸発して炭酸カルシウムの白い堆積物。 Bai Shui Tai『Trek -Attractions White Water Terrace』
とまだ魅力的なアクティビティはお伝えしきれないのですが、前述のバンヤンツリー・リージャン、このバンヤンツリー・リンガーをREDPODではセットにして販売致します。そしてこのリゾート間の送迎はバンヤンツリーの専用車。『リージャン』+『リンガー』+『魅力的なアクティヴィティ』。今年はこの2つのリゾートでぜひ『粋』な休暇をお過ごしください。
Banyan Tree Ringha バンヤンツリー・リンガー
http://www.redpod.jp/accomo/china/008/
お問い合わせはこちらまで info@redpod.jp
※お気軽にご連絡下さい


2008年北京五輪の張芸謀(チャン・イーモウ)氏演出の開幕式を覚えていますでしょうか?
筆者はいまだ鮮明に記憶に残っており、その当時は度肝を抜かされました。
その張芸謀(チャン・イーモウ)氏が演出を手掛ける『印象麗江』とバンヤンツリーの2つのリゾートをご紹介致します。また前述でもご紹介のバンヤンツリー・シニアマネージャー玉腰氏、実は大学時代、中国語を専攻されていたという事で、中国の知識に関しても詳しくお話を伺うことができました。玉腰氏のバンヤンツリー中国への熱い想いと、筆者は中国の新たな一面を発見しエキサイト、バンヤンツリーミーティングルームは熱気を帯びていました(笑)

まずはBANYAN TREE LIJIANG:バンヤンツリー・リージャンからご紹介致します。
LIJIANG:麗江リージャンは、中国内陸部の海抜2000メートルに位置し、バンヤンツリー・リージャンは麗江古城からわずか車で15分、雄大な王龍雪山の南に位置し、ナシ族という先住民が住んでおります。約1000年も前から存在する、世界でたったひとつの生きている象形文字、『トンパ(東巴)文字』が使われています。写真は王龍雪山、黒龍潭公園のBlack Dragon Pool。バンヤンツリーではこういった中国の景勝地へのツアーを催行してくれ、トレッキングや乗馬などのプログラムも可能です。

そして、ぜひご紹介したかったのはこの『印象麗江(インショウレイコウ):Impression on Lijiang』
映画監督である張芸謀(チャン・イーモウ)氏演出の自然の風景をそのまま使った音楽劇。王龍雪山をバックに各少数民族の特徴を紹介した踊りとショーは圧巻そのもの。ちなみにこの印象シリーズ、杭州の西湖なども存在します。
印象麗江(インショウレイコウ)
http://www.youtube.com/watch?v=-gxhGNWcWyk
このバンヤンツリー・リージャンでは、間違いなくリゾートの滞在+『王龍雪山』『麗江古城』『印象麗江』のツアーが軸になるでしょう。このリゾートツアーに続くのは、車で4時間ほどの、筆者が興味津々の香格里拉シャングリラのバンヤンツリー・リンガー。次回、ご紹介致しますのでぜひご覧ください。
Banyan Tree Lijiang バンヤンツリー・リージャン
http://www.redpod.jp/accomo/china/007/


正確に言うと、『ポエティックな風景に佇む牛』でしょうか。。(笑)
写真は中国チベット自治州のシャングリラにある、バンヤンツリー・リンガーのものです。
中国語で「牛」は「niu」と発音し、俗語で「牛」は「すごい」という意味、また「牛のような人物」と褒め言葉でも使われるそうです。しかしこの牛(ニウ)霧とあいまって相当、色気が漂ってませんか?
来週、バンヤンツリーさまにお伺いして、このバンヤンツリー・リンガーほか中国の動向、そして牛とは全く関係のない、スパの最新事情を伺ってこようと思います。
ぜひ、お見逃しなく。
Banyan Tree Ringha バンヤンツリー・リンガー
http://www.redpod.jp/accomo/china/008/


谷口剛志:TAKESHI TANIGUCHI
アジアリゾートと東北の秘湯をこよなく愛するレッドポッド編集長。モットーとしているのは、機動力の高さとわかりやすく伝えること。本音度80%のブログ。

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